iOS 26 で追加された新機能のひとつに、コールセンターなどへ電話をかけた際の長い待ち時間でスマホを耳から離せず苦痛だった状況を改善してくれる 「保留アシスト」 という機能があります。
通話中に相手の保留を iPhone が自動で検知し、保留が解除されたタイミングで通知してくれるという、個人的には“神機能”だと思う機能です。
私だけかもしれませんが、手続きでコールセンターに電話をかけなければならない時、最近は10分以上待たされることも珍しくありません。
いつ繋がるか分からない中、ずっとスマホを耳に当て続けるのは本当に苦痛でした。
スピーカーにしたりワイヤレスイヤホンを使ったりしてしのいでいましたが、スピーカーだとあまり離れられず、イヤホンだと保留音と「しばらくお待ちください」のアナウンスが延々と流れ続け、音楽も聴けず不満でした。
そんな中、先日3日連続でコールセンターに電話し、10分以上待っても繋がらない状況が続いた時のこと。
保留音が流れ始めて1分半ほど経った頃、ふと iPhone を見ると 「この通話を保留にしますか?」 と表示されていました。
「どうせ今日も待たされるし…」と軽い気持ちで“保留”をタップしてみると、画面が切り替わり 「保留が終わったらお知らせします。」 の文字と同時にホーム画面に戻り、保留音がオフに。
せっかくなので YouTube を見ながら待つことにしました。そして10分ほど経った頃、通知が届き応答すると、「大変お待たせしました…」とオペレーターが!
最高です…
耳が痛くならなかったし、いつ繋がるか分からない不満からも解消され、気持ちは開放感でいっぱいでした。
この記事では、保留が長く続く通話でも、解除されたタイミングで通知してくれる「保留アシスト」機能をご紹介します。
ぜひ一度試してみて、使うかどうか判断してみてください。
保留アシストとは?
保留アシストは、通話中に相手側が「保留」状態の時に、iPhone がその状態を自動で検知し、保留が解除されたタイミングを通知してくれる機能です。
動作の流れは次の通りです。
- 保留アシストがオンの状態で、コールセンターなどに電話
- 相手が保留状態
- 一定時間保留が続くと、iPhone の画面に「この通話を保留にしますか?」と表示されるので、「保留」を選択

- または、画面左下の「…」から「保留アシスト」を選択

- 相手の保留が解除されると通知が届く

- 「応答」するかどうかを選択する事もでき、
「終了」を選択した場合は、電話が終了します
保留アシストの設定方法
- ホーム画面の「設定」をタップ

- 検索欄で「電話」と入力し、電話アプリを表示


- 電話アプリを開き、下にスクロール

- 「保留アシスト検出」をオンにする

これで保留アシストが有効になります。
保留アシストの注意点
保留音の合間に流れる「お待たせして申し訳ありません…」という自動音声が入ると、たまに応答するかどうかの通知が届くことがありました。
毎回ではありませんが、自動音声を保留解除と誤認する場合があるようで、完璧ではないようです。
まとめ
保留アシストは、通話中のストレスを大きく減らしてくれる便利な新機能です。
コールセンターへの電話などで長時間待たされる場面では、負担がかなり軽減されます。
機能として完璧ではない部分もありますが、私の場合は待ち時間のストレスが大幅に減って、“神機能”だと感じています。
気になった方は、ぜひ一度試してみてください。
